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                       むつは&絵栖




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イチャイチャしすぎですか?(笑)
なんか方向性が変わってきてますね〜。
せっかくペアで撮影だからと思って、2人をくっつけつつ撮影していたら
こんなに百合ユリなってしまって・・・・・・とっても楽しかった。(おい)

ナンバーがバラバラですが、絵栖が膝枕しつつ、むつはをいじってる
0306 →0314 →0313
のながれは、絵栖がむつはで人形遊びをしているというシチュエイションだったのですが、
なにげにアブな〜い感じに・・・・・・
ちなみに、0303 →0307 のながれは、
0303の直後に絵栖の首をグキッと引っこ抜き、↑その生首を幸せそうに抱えているむつは、
というシチュエイションではありませんです。念のため。(思わないって)

先回の続編で室内です。やっぱり室内は楽ですね。
重い荷物を背負って歩かなくていいし、徹夜しなくていいし。(笑)
ああいうことすると翌日(休日)+3日は疲れが抜けませんですよ。歳だから。
先回は、付属のカチューシャをつけないで撮影しました。
頭につけた状態で運搬しても、結局付け直しになるでしょうし、
そうなると暗いところで紐を結び直すのは大変だからです。
また、撮影中にズレて斜めになっているのに気がつかずにどんどこ撮影して、
帰ってきて見たら撮った写真は全部使えなかった〜〜などという事態も考えられます。
結構あるんですよ、そういう現場で気がつかないミスって。
以前幕張に深夜の撮影に行ったときは、ドロワーズのすそが片足だけまくれあがってるのに、
全然気がつかないで何枚も全身図を撮影していたりしました。
せっかく撮ってもこれでは使い物になりません。
・・・といいつつ、実はこっそりレタッチしてアップしてあるんですけどね。(おい)
まあそんなわけで、室内編ではむっちゃんと絵栖、ともどもフル装備の状態です。
先回は暗くてよくわからなかったかと思いますが、こんな感じのドレスなのでした。

絵栖のドレスはドルパで購入したのですが、これがまたディーラー名失念です。
関西弁をしゃべる女性の方が店番をされているディーラーさんでした。
こういうのは何ロリというのかな、”ゴス”とか”甘”とかいろいろあるみたいですが、
とにかくロリータなドレスです。
ドレスとカチューシャ、ビスチェとももに巻いてるの(名前わかんないよぅ)のセット。
わたし的趣味でデカイ靴と黒のハイソックスを合わせてみました。

むつはのドレスは、「シスター」でありつつ「メイドさん」のような、
2度おいしいドレスです。普通は中途半端なものになりそうな感じですが、
両方がマッチしてて、可愛くてかっこよくて清楚な感じ。
一応シスターが基本であろうということで、ボークスのブーツで決めてみました。
「CHERRY MILK」というディーラさんから購入したものです。
白い部分と黒い部分は一体化しています。
このドレスとビスチェとカチューシャとのセットでした。

いろいろ試したけど、やっぱりむつはにはソバージュが似合うと再確認した今回でした。
そろそろボサボサになってきたので、また買いなおそうかなぁ。
ソバージュって消耗品だ・・・