ちょっとやり足りないなー、と思っていまして。
一度ならず二度までも、長門さん制服Ver.です。
とはいえ、2度目ともなるとフィギュアについては特に書くこともなく…
ああ、そういえば、懸念されていた「涼宮ハルヒの憂鬱」改めての放送ですが、
チバテレ様はMXと違って全画面放送でした。
チバでよかった!チバでよかった!
画質自体は、「DVDをPS3で見たほうが綺麗かも?」って程度ですが、でも額縁放送でないのはとっても評価できます。
長門有希 下からみるか、上からみるか。
先回のリビングでの画像↓とほぼ同じ向きながら、ちょっと上から見た感じで合成。
春爛漫の日差しをうけてる長門さんです。
うちのリビングみたいに狭いところでなく、
もっと絵になる、ベーリックホールの広いお部屋に合成しました。
背景に奥行きがあると、画像にも立体感がでて良い感じです。
絨毯の模様が誤魔化しのきかない幾何学的な模様なので、
影の処理で地獄をみました。
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どの角度からみてもかわいいこの長門さんフィギュアですが、…って先回も書きましたが、
そのなかでもこの角度が一番かわいいと思います。
さて上の画像ですが、何を隠そうコレ↓の発展型です。ちょっと血しぶきに目覚めまして。フヒヒ…
で、もっと真っ赤なのを作ってみたくなってしまいまして、
作ったはいいけど「でも、これいいの?」と引くくらいブラッディーになってしまいまして、
そんなわけで、ここでは加工前画像。加工後画像は別表示にしました。
下のサムネイル画像をクリックすると、
本来のブラッドテイストあふれるジューシーな画像が表示されます。
特にグロくはないと思いますけど、こういう感覚って麻痺するものだから…
一応、サムネで見るとこんな感じです。
「眼鏡をかけていてよかった…」
血は平面的に合成しただけでなく、ヌージャ…クアドラン・ローの鏡面仕上げの合成のように、
顔の曲面にあわせて貼り付けています。
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最後はこれです。
先回、ほかのフィギュアの一部分をシームレスでつないで、
←内履きと靴下を脱がせた画像ですが、
いつも同じルーチンの繰り返しとは違う作業自体が新鮮だったのと、
一部の足フェチな皆さん(自分含む)に好評だったようなので、
今回もう一度やってみました。
(つづく)
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宇宙人の集会
ハラグロと巷で噂の喜緑さんを、figmaを素材にちょっと偉そうなかんじで合成。
そして長門さんの内履きを脱がして、朝倉さんに持たせてみました。
なんだか長門さんが2人にイジメられているようにも見える気がします。
長門さんの足裏の素材には、造形によるプニプニ感がすばらしい、
マックスファクトリーの逢坂大河フィギュアのあんよを使用しました。 (つづく)
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朝倉さんもパージ。
集会前に水遊びをしていて遅刻した朝倉さんと、監督責任者として朝倉さんが来るまで正座させられていた長門さん。
…というシチュエイションでどうでしょう。
「けいおん!」3話でもやっていましたけど、足が痺れている女の子属性ってジャンルはありなんでしょうか。
私はすごくアリだと思うんですけど!
今年はこれが来ると思うんですけど!
床の水滴は、白い板の上に水滴をたらして撮影、同じく黒い板の上に水滴をたらして撮影したのち、
それぞれ床の色に合わせて合成しています。
初めてやってみた試みでしたが、これもなかなか新鮮で面白い作業でした。
朝倉さんの裸足の脚の素材は、
偶然にも同じようなポーズだった
SEGAのプライズ・綾波レイの水着フィギュアの脚です。
実際にはぴったりと同じポーズではないので、
そうそう簡単にシームレスにつながらないのですが、
それでも意外とうまくいきました。
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